アイスリボン「アイスリボンマーチ2012」観戦 2012/3/20 その3

2012.03.23
第6試合 松本浩代(エスオベーション)vs長野ドラミ

デビュー間もないドラミが大先輩を相手にセミの大抜擢。
実はこれがアイスの一番強いところを表現した試合でした。
実力やキャリアで言えばただのチャレンジマッチ。
でも、それだけじゃ終わらないのがアイスリボン
ドラミが喰らいつく喰らいつく!
作戦などもなく、ありったけの力をぶつけてゆく。
ひろよんの胸を借りた大舞台でドラミコールまで引き寄せて
今日は負けても明日にはどうなるかわからない、
アイスリボンの面白さを見せつけてくれました。
思えば長野ドラミ、17歳で
まだデビュー1年たってないんですよね。
3年後の長野ドラミってどんなことになってるんだ!?
でも、体調管理には気をつけてくださいw

第7試合 ICE×60選手権
【王者】志田光 vs 【挑戦者】希月あおい

さくらえみの残した「プロレスでハッピー」のイデオロギー対決。
今、アイスリボンを引っ張っている志田さんと
復帰3ヶ月のあおいちゃんでは地力では差があります。
でも、勝敗にとどまらない個性の差が光る試合でした。
対戦相手のみに集中して戦う志田さんと
会場全体まで視野が拡がるあおいちゃん。
あおいちゃんは意表をついた攻め方が多いのですが、
それも視野の広さがなせる技かなーと思いました。
観客席まで走って逃げて、
ひな壇にある「東」と書かれた看板へ
志田さんの頭を叩きつけるあおいちゃんは
「こっちから乗り込んで忘れられない試合を見せつけてやる!」
という観客へぶつけようとするエネルギーを感じました。
真摯な試合をして、それを見てもらう志田さんと違う形。
挑戦者でありながらもあおいコールが起こります。
しかし、志田さんも負けていない。
あおいちゃんのジャンピングラリアットを
フライングニーで迎撃したのはカッコ良すぎ!
志田さんも王者としては成長過程なのかもしれない。
だとしたら次の後楽園では
まったく違う成長した姿を見せつけてくれる、
それがアイスリボンなんだと思わせる戦いでした。

blog02.jpg

アイスリボンを引っ張る志田光がいる
アイスリボンを支えるつっかがいる。
でも二人のリーダーに負けず劣らずのあおいちゃんがいる。
団体としての形は固まらずに変化を続けて
一人一人違ったプロレスへの想いであっても
皆が「プロレスでハッピー」を刻み込んでゆく。
アイスリボン、やっぱすげーなー。
そして、2ヵ月後にも同じアイスリボンと思ってると
いろんな楽しいものを見逃すことになるぞっw
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